アトピーのかゆみを抑えるテクニック -冷やしタオル法(1)-
アトピー
前回は、かゆいときのかゆみを軽くする方法として、
氷や保冷剤で冷やす方法について、そのコツと意外な注意点をお届けしました。
今回は、その続きをお話します。
氷や保冷剤よりも有効な方法で、意外と知られていないのが
「冷やしタオル法」です。
水でぬらしたタオルやおしぼりを軽く絞ります。
そしてそのタオルを冷蔵庫であらかじめ冷やしておくんです。
そして、これをかゆみが出たとき、例えばお風呂上がりや、
寝る前などにかゆいところに当てます。
例えば、朝おでかけ前に冷やしておいて、
夕方帰ってから使う、というのでも良いですし、
前の晩に冷やしておいて、
次の日の朝に使う、というのでも良いですよね。
この「冷やしタオル法」の一番良い点は、
”氷や保冷剤ほど冷たくなりすぎない”点なんです。
”ひんやりするけど冷たすぎない”ちょうど良い温度になるんですね。
ですから、冷やしすぎて逆にその後かゆみが増しちゃった!
なんてことは少ないんですね。
(「冷やしすぎるとかえってかゆみが増すことがある」という内容については
このページの右側のカテゴリー「アトピー、かゆみ対策」記事から
「冷やすとかゆみに効きます!でも・・・」を参照してみてください)